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東京0-1柏(J1第12節 味スタ)

【東京】SH16(枠内7) GK8 CK10 Keep51%
GK塩田
DF徳永、茂庭、藤山、金沢
MF浅利(→'65近藤)、梶山、今野、羽生(→'59大竹)
FW赤嶺(→'78平山)、カボレ

【柏】SH11(枠内6) GK13 CK9 Keep49%
GK菅野
DF藏川、古賀(→'88杉山)、小林、石川
MF大谷、鎌田、太田、アレックス(→'89阿部)、菅沼
FWポポ(→'89大津)

【得点】
柏:'74大谷

【警告】
柏:'77蔵川、'89石川

雨でバウンドしたボールが伸びるため、やや対応が難しい状況。前半、東京が自陣でたびたび対応を誤り、スピードに乗ったカウンターから柏にゴールを脅かされてしまう。一方相手GK菅野にキック力が足りないのか、あまり飛ばない菅野のキックをうまく拾って中盤でキープ、キープ力に優れた梶山がボールを散らして、赤嶺・カボレのポストプレーからチャンスをうかがい、特に梶山の積極的にゴールを狙う姿勢は目を引きましたが、ゴールには繋がらず。

修正が効いたのか、後半は梶山のミドルに始まり、柏陣内に押し込んだ東京攻勢の時間帯が続く。しかし大竹を投入し攻勢を強めながら決めきない時間が続くと、逆に後半は67分までシュートがなかった柏にCKが続き、74分にCKを弾いた塩田のクリアが短く、大谷に蹴りこまれて失点。その後平山を投入してさらに前線を厚くするものの、得点を奪えないまま0-1でホーム連敗となった。


梶山の復帰により中盤の基点ができたことで、前節よりもかなり中盤でボールが繋がるようになったのは確かです。ただインターセプトした金沢がそのまま攻めあがるなど、サイド攻撃がなかったわけではありませんが、中とサイドのボールの出し入れがあまり効果的ではありませんでした。そこに時間が掛かって柏に中を固められてしまい、攻めていた割には決定機まで至った場面は少なめ。こういう時に重要なセットプレーも今日は不発でした。

一方、柏の攻めはポポ・アレックスが効果的な展開を見せたものの、一度外から太田に抜け出された以外は、よく対応できていたと思います。しかしゴール前に入ってきたボールを見送って相手に抜け出されたり、中途半端なパスを自陣でカットされてのカウンターはやはり苦しい。失点自体は塩田の中途半端なクリアが痛かったですが、そのCKが続いた場面も自陣でのパスミスから。雨の日で対応が難しかった面もあったとは思いますが、だからこそしっかりとしたプレーが必要です。

ホームで連敗したことは痛かったですが、ここで怖いのはこのままずるずるいってしまうこと。全体的に見れば悪いリズムの時間帯は少なくなかったわけですし、自陣でのミス、中-外の効果的なボールの出し入れ、セットプレーの活用など、修正すべき点を修正して、気持ちを切り替えるべき。連戦の中で選手が続けて戻ってきたことで、多少リズムが変わったこともあったでしょうし、一週間の中でその辺もうまく融合させてリーグ中断前最後の磐田戦に望んで欲しいところです。

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2008年05月11日 09:52に投稿されたエントリーのページです。

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