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磐田戦のポイント

二戦連続で試合を見られなくてちょっと悲しい気分の管理人ですが、五輪代表の試合は来週3/27(木)だったんですね。磐田戦には梶山・長友は出場できそうです。今野・羽生の代表組に加えて長友・梶山の五輪組も抜けると厳しいと思いましたが、さすがにそんなことはありませんでした(笑)。しかし近藤に加えて、石川が清水戦での負傷により欠場。予想メンバーはこんな感じでしょうか。

GK塩田
DF徳永、吉本、茂庭、長友
MF浅利、金沢、梶山、エメルソン
FWカボレ、平山(赤嶺)

金沢をボランチに置いての4-4-2を想定していますが、中盤に森村らを起用した4-3-2-1もありそうですね。


対する磐田は開幕戦こそ柏に0-2で敗戦したものの、続くG大阪戦には3-0、ナビスコ杯東京V戦も相手が一人少なくなったとはいえ2-0で勝利しています。メンバー的な部分でいうと川口、駒野が代表召集。また東京V戦で若手ボランチの山本が負傷し全治一週間とか。東京戦では欠場が濃厚で、代わりには東京V戦で交代出場した犬塚あたりになるでしょうか。西も東京V戦で負傷交代していますが、明日の東京戦は出場しそうです。予想スタメンはこんな感じでしょうか。

GK松井
DF鈴木(加賀)、田中、茶野
MF河村、犬塚(名波)、成岡、上田、西
FW萬代、ジウシーニョ

磐田は3-4-1-2の布陣。技術の高い選手はいるものの、どちらかというと中盤で繋ぐというよりは前線にボールを入れて、あちこちに顔を出す西が絡んで行くような形が多いようですね。FWジウシーニョはスピードがありますし、萬代は前線で泥臭くゴールを狙ってきますが、成岡・上田といった選手は中でのプレーが多くサイドアタッカーとしての怖さはやや足りない印象です(太田なんかが出てくると逆に嫌ですが)。彼らに絡む西がどれくらい効果的な動きができるかが磐田の一つのポイントになるんでしょう。

磐田が縦にボールを入れる動きが多い分、サイドに流れたりしてボールを受けて基点になろうとする両FWを潰すこと、それによって西との連動を断つことが肝要でしょう。それができれば磐田の攻撃は必然的に単発的なものになるはずです。上田・成岡といった選手はキックの精度が高いので、いい形でボールを入れさせないような注意は必要ですが、逆に言えば縦への怖さがある選手ではないため、中を切った上でいい形でクロスを入れさせないことを心がけたいところ。

全盛時代の磐田のように3-5-2のサイドが中盤の一角であるならば、成岡・上田のような起用もありだと思うのですが、今の磐田は実質的に3-4-1-2。それでいてサイドの適正が高い太田はなぜかあまり重用されず、村井の状態もあまり良くない辺りに磐田のジレンマがありそうな気がします。そのサイドの裏を突いて行くのがセオリーですし、最終ラインは経験値が高いものの、ややスピード・高さを前面に押し出されると弱い印象。うまくうちのFW陣の特徴を活かす攻めができれば、勝機を見出せるのではないでしょうか。

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2008年03月22日 23:51に投稿されたエントリーのページです。

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